子宮筋腫 粘膜下子宮筋腫
今後の治療について、専門医を訪れました。
2度の流産は、あたしの年齢から、稀ではないこと。
子宮筋腫が気になること。
念のため、不育症関係の血液検査をすること。
まずは血液検査。
夫婦染色体、凝固異常、甲状腺など、問題なし。
子宮筋腫は、粘膜下筋腫が少し大きくなったけど、
手術をするには、開腹手術になること。
筋腫が難しい場所にあること。
超音波の検査でも、赤ちゃんの場所はあると思うとのこと。
凍結胚があるのならば、もう一度、チャレンジしてはどうかと言われました。
それならば、お迎えしようではありませんか。
凍結された、受精卵様、待っていてね。
2016年、3月の生理がきたらはじまります。
凍結胚移植。
プールに通ったり、ヨガにも行き、
最寄りの駅より2つ早く電車を降りて歩いたり。
ビタミン剤も、鉄分もしっかり飲んで、葉酸ももちろん。
鉄分をしっかり飲むと、体調がいい気がします。
やっぱり、鉄分不足かな?
流産直後は、妊婦さんを見ると、羨ましくて羨ましくて。
でも、羨ましいって思うんじゃなくて、
あーもう少ししたら、あたしも妊娠してあんな感じになるんだって
妊娠を引き寄せることを考えよう。
2016年3月