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1978年生まれ 夫 猫 海外生活 不妊治療

子宮筋腫 粘膜下子宮筋腫

今後の治療について、専門医を訪れました。

2度の流産は、あたしの年齢から、稀ではないこと。

子宮筋腫が気になること。

念のため、不育症関係の血液検査をすること。

 

まずは血液検査。

夫婦染色体、凝固異常、甲状腺など、問題なし。

 

子宮筋腫は、粘膜下筋腫が少し大きくなったけど、

手術をするには、開腹手術になること。

筋腫が難しい場所にあること。

超音波の検査でも、赤ちゃんの場所はあると思うとのこと。

凍結胚があるのならば、もう一度、チャレンジしてはどうかと言われました。

 

それならば、お迎えしようではありませんか。

凍結された、受精卵様、待っていてね。

2016年、3月の生理がきたらはじまります。

凍結胚移植。

 

プールに通ったり、ヨガにも行き、

最寄りの駅より2つ早く電車を降りて歩いたり。

ビタミン剤も、鉄分もしっかり飲んで、葉酸ももちろん。

鉄分をしっかり飲むと、体調がいい気がします。

やっぱり、鉄分不足かな?

流産直後は、妊婦さんを見ると、羨ましくて羨ましくて。

でも、羨ましいって思うんじゃなくて、

あーもう少ししたら、あたしも妊娠してあんな感じになるんだって

妊娠を引き寄せることを考えよう。

2016年3月